イナバウワー

って素人には「すんごい」ネーミングだと思ってました

 氷上でブリッジし
  上体を大きく後ろへそらした姿勢のまま滑る技
   その名もイナバウワー
 一度目にした人はフィギュアスケートに興味が無くとも
  そのネーミングとともに記憶に残る「えびぞり」でしょう(^^ゞ
  (写真は探しましたが・・見つからず)

今をときめく荒川静香さんの「代名詞」にもなってるテクニックです

ずーーーっと「何でこんな名前なんだろう???」
そんな時は「ググ」ってみれば一発氷解なのですね!

☆体操などのスポーツにもあるように、初めてやった選手に敬意を示す
 ようにその技に選手の名前がついたものがある
☆技「イナバウワー」は1950年代にイナバウワーさんが初めてやった

・・・なるほど!

ところが
フィギュアスケートの採点基準が改正され
新しい採点基準(勿論トリノオリンピックでも)では
イナバウワーをやっても加点されない事になったそうです

つまり勝つ為には、メダルを取るためには
 「ポイントを稼げる」技術を取り込まなければならなくなったのです

しかしご存知の通り彼女は
 フリーの大舞台で「それ」を観衆の前で披露しました

表彰式後の各局のインタビューに
 加点のための練習を積んだことも
 減点されないために滑走中の瞬時の判断も話してましたが、
同時に加点されないイナバウワーについては
「ポイントにつながらなくても、観る人が喜ぶことをやりたい」
 という表現がありました。

 フリー演技の終了時のスタンディングオベーション
 パーソナルベスト
 トリノオリンピック日本勢初のメダル
 フィギュア日本女子史上初の金メダル

記録にも、記憶にも残る
名実ともに彼女はトップアスリートでしょう

そして何より彼女の
「ポイントにつながらなくても、観る人が喜ぶことをやりたい」
 これこそ正にサービス業の原点でもあります

“イナバウワー” への0件の返信

  1. 私も、荒川さん大好きなんですよね~。
    あの人絶対、人間出来てると思うんですよね??
    だからイナバウワーを見せてくれて金メダルも取れて
    本当に良かった~(ノ_・。)

  2. tsuburaさん
    ミキティーの4回転の決断・・・
    ☆コーチからの中止の指示
    ☆自分自身の信念
    ☆観衆からの期待に応えるサービス精神
    これもあの若さで本当に脱帽モノでした

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