ヘリコプターの試乗

今日はヘリコプターの試乗に出かけてきました。
ヘリコプタープランの担当者としては、一度くらいは実車ならぬ実機しなければと思っておりました。
会津中央へリポートで待つこと10分、ヘリ独特の飛行音とともに紺色のヘリコプターがやってきました。
風が無いためか意外と簡単にランディング。周りには突然の飛行物体の来訪にシャッターを切る人影がちらりホラリ・・・。
(このヘリ小さめだけどスタイリッシュ・・・。)さて、ギャラリーを背に颯爽とロビンソンR44に乗り込み、まずはシートベルト着用。
マイク付のヘッドホンを着用しスタンバイOK.。(座席、狭いよと聞いていたが、前に東京で乗った10人乗りヘリよりも広いかも・・・。
)ガラス張りの機体なので視界は良好。(10人乗りは後部座席になると窓が小さいので視界が良くなかったがこれは違う。)
 
 
会話はヘッドホンを通して行われる。操縦士の合図でいよいよフライト開始。ヘッドホン着用なのでヘリの騒音はほとんど感じないが、
風圧が強くなり間もなく離陸しそうなのが目でも分る。さっと機体が2メーターほど上昇、後は加速するよう?に上空へ舞い上がる。
今度は進行方向へ一気にメーターアップ。
上空ではあまり感じないが速度は最高で時速200キロメーターになる。
眼下に見渡せる水田は緑の絨毯のようで、その並びや緻密さは日本人特有の繊細さがうかがえる。時々、
プレーさせていただいているゴルフ場も普段とは違う風景に見える。最初のお目当ての猪苗代湖まではあっという間だった。
少しガスがかかっていたので対岸まで見渡すことはできなかったが、湖面ギリギリのフライトに優越感を覚えた。
いずれにせよ猪苗代湖はデカイということを改めて感じたのであった。
 

今日は生憎、曇り空。普段ならばもっと上空を飛行するのであるが、本日は雲の下を行く低空飛行である。おかげで、
山肌が目の前にどんどん飛び込んでくる。山肌と言うよりも、樹木の波の嵐といった表現の方がふさわしいかもしれない。
山の上に立つ鉄塔や工事中の高架橋など、見慣れぬ風景が気持ちを高ぶらせる。通常は画像でしかお目にかかれない、
景色が目の前に次から次へと現れる。
見慣れぬ大自然と下界では見慣れた人工構築物の連続攻撃にシャッターチャンスを逃さぬようデジカメは常にスイッチONの状態である。
山岳地帯は尾根と谷間を縫うように飛行する。飛行機や大型ヘリでは体験できないようなフライトである。
今回は特にそうなのかもしれないが・・・。
 
 
夜景の中を遊覧する大都会のヘリナイトクルーズも良いが、小型機で大自然を楽しむデイクルーズもなかなかなものである。しかも、原瀧・
今昔亭のヘリプランは2名様による完全貸切プランである。
誰にも邪魔されずにふたりだけの共通の記憶を創るには最適のイベントかもしれない。
?などと考えているうちに機体は会津若松市上空に戻ってきていた。ヘリポート付近の風速、風向きを確認し、機体は大きく旋回し、
ヘリポート目指してまっしぐら。先ほど見ていた通り着陸はスムーズであった。数々の風景の残像、
ヘリの振動といった幾つかの余韻を残したままに本日のフライトは終了した。
この感覚的なものをお伝えいたしたく、当館、原瀧・今昔亭には今のところ、それぞれ3つのヘリプランを用意しています。
他では味わえぬ体験が皆様をお待ちしております。
 

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