第31期「棋聖戦七番勝負」

囲碁界の八大棋戦に棋聖戦・名人戦・本因坊戦・十段戦・天
元戦・王座戦・碁聖戦・世界選手権富士通杯があります。

その中の囲碁界の最高峰、第31期棋聖戦七番勝負第3局が
来る2月7日・8日、わたしどもの今昔亭で行われます。
山下敬吾棋聖(28才)に挑戦するのは、棋聖戦七番勝負に、
10年ぶりの登場となる小林覚九段(47才)で、棋聖とは実
に二世代違いの対戦となります。
福島県で棋聖戦七番勝負の対局が行われるのは、第14期、
16期、18期、25期、27期に続いて6度目です。

小林光一九段が第10期に棋聖の冠を獲得し、17期までの
前人未到、実に8年間棋聖の座を守ったことも記憶に新しい
です。因みに棋聖戦を五連覇以上した棋士は、60才以降に
名誉棋聖を名乗る権利を得ますが現在、藤沢秀行・小林光一
の2人がこの権利を得ています。
加えて棋聖を冠したのはわずかに7人で、そのうち藤沢秀行
趙治勲、小林光一の3人だけで通算22期を制しています。

第3局の対戦は、七番勝負の行方を占う対戦とも言われてお
ります。

会津若松は、今年年初からテレ朝系「白虎隊」で注目を浴び
今回の棋聖戦七番勝負の局面を占う第3局で注目を浴び、嬉
しい限りです。

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