エルニーニョ

気象庁地球環境海洋部が12月11日に発表した「エルニーニョ
監視速報(No.171)」の中に

「エルニーニョ監視海域の海面水温は、冬は基準値より1度程度
 高い値で推移し、春は基準値に近づき、やや高い値で推移する
 と予測される。エルニーニョ現象が今秋から発生している可能
 性が高く、春までは持続する見込みである。」

・・・との記述がありました。

一般的に、エルニーニョ現象の日本への影響の代表例として

「梅雨期」は梅雨明けが平年並みまたは遅れ、「夏」は6月〜8月
の平均気温が平年並みまたは低くなり、「台風」はその前年や翌年
に比べ、発生数が少なくなる傾向がみられ、「冬」の12月〜2月
の平均気温が平年並みまたは高くなるとされています。

海水面温の上昇が、大気循環の対流へ影響を及ぼすのに数ヶ月から
1年かかるといわれているのを合わせれば上記の影響も十分頷けま

こちら若松測候所では昨年のクリスマスイブに最深積雪65cm
クリスマスは同57cmでしたが、今年は22日現在若松測候所
では・・・12月に入り1日も積雪を記録してません(゜д゜) マジ?
高層500hpaの72時間予測(24日21時の予測図)を見ても
福島県上空には−24度程度の寒気で会津の平地では雪の可能性は
低く、ホワイトクリスマスは残念ながら期待薄のようですネ

尤も1961年12月から2005年12月までの若松測候所の
45年間の記録で
  12月24日に積雪があったのは27回
     25日に積雪があったのは28回
     ・・・と6割程度なのです

yumeguri個人予報の1986年の冬季並みとの素人予測もあながち(^^ゞ

もっとも、雪が少ない可能性が高いだけで
冬なので寒さはそれなりですので
こちらにお越しの際には気象情報にくれぐれもご注意下さいませ<(_ _)>

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