会津東山温泉 原瀧

名門会津藩の城下町として栄えた会津若松。
市内の各所に歴史的名所が多く存在する、
人気観光エリア。
大河ドラマ「新選組！」「八重の桜」などの
ロケ地としても有名。

まちなか周遊バス
周辺観光
市外の観光
会津満喫コース
観光情報リンク

まちなか観光に便利な周遊バス。
30分間隔で運行しております。

料金	1回乗車大人 210円（小人 110円）
料金	1日フリー乗車大人 600円（小人 300円）

時刻表

路線図のPDFはこちら

会津の史跡を散策する

鶴ケ城

1384年に葦名直盛が築いた東黒川館をはじまりとしその後多くの戦国大名が治め、幕末の戊辰戦争を耐え抜いた会津の名城です。現在の城郭は鶴ヶ城公園として市民の憩いのスポットとなっております。鶴ヶ城内は郷土博物館となっており、多数の重要文化財や貴重な歴史資料が展示されています。また、最上階の展望台からは会津磐梯山や飯盛山など会津の町を一望することができます。

当館より車で約10分
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飯盛山

戊辰戦争で会津藩の少年達で結成された白虎隊士中二番隊が戸ノ口原の戦いより撤退する際、鶴ヶ城周辺の屋敷が燃えているのを落城と錯覚しもはや帰るところもないと自刃をした地です。山中には同士達の墓が並び、記念碑や歌碑など多くの石碑が建てられています。墓所より少し下がった所には国重要文化財の「さざえ堂」、近くには会津藩本陣跡の「滝沢本陣」もあります。

当館より車で約10分
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会津武家屋敷

会津藩家老西郷頼母邸を中心に重要文化財の旧中畑陣屋、茶室、藩米精米所、会津歴史資料館などが軒を連ねる「歴史散策ゾーン」・会津、福島のいいものを集めた「郷工房　古今」・会津の郷土料理を味わえる「御食事処　九曜亭」がある総合ミュージアムパークです。

当館より車で約5分
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松平家御廟

市内東山町院内の山中に広がる歴代会津藩主の墓所。藩祖・保科正之の嫡子正頼が亡くなった明暦3年（1657）にはじまり、二代目正経と歴代藩主の子どもや婦人が山腹に葬られ、三代目正容から九代目容保までの藩主は山頂に神式で葬られています。なお、初代正之の墓は猪苗代町の土津神社にあります。

当館より車で約12分
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御薬園

室町時代の領主葦名盛久が霊泉の湧き出たこの地を別荘にしたことに始まり、松平氏2代保科正経が薬草園をここに設けて各種の薬草を栽培させたことから「御薬園」という名が付けられました。中央に心字の池を配した回遊式の借景園で、徳川時代の代表的な大名型山水庭園として国の名勝に指定されました。

当館より車で約10分
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會津藩校日新

江戸時代の会津藩の学校｢日新館｣は、人材の育成を目的に1803年に建設され、幕末には白虎隊をはじめとする多くの優秀な人材を輩出しました。「ならぬことはならぬ」という会津魂を育んだこの学問の殿堂は、失われてしまった日本の武士道の根源とも言えるものです。乗馬や弓道体験などもあり、楽しく学べる屋外型博物館です。

当館より車で約20分
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七日町通り

七日町の名は、毎月七の日に市が立っていたことが由来となっております。藩政時代には会津五街道のうち日光、越後、米沢街道の主要道路が通り、問屋や旅籠、料理屋が軒を連ね、明治時代以降も重要な通りとして繁栄しました。現在は大正浪漫を感じられる通りとして観光客に人気の通りとなっています。

当館より車で約15分
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お土産

松本家

松本家の創業は文政二年(1819年)創業当時は東山温泉に訪れる湯治客に羊羹を振る舞っていました。以来「東山温泉に来たら松本家の羊羹を買って帰る」が地元の方の定番。一番人気は小豆・寒天・砂糖のみで造る無添加の水ようかん。地元の方だけではなく、全国にもお取り寄せして下さる方も年々増えてきております。

当館より徒歩で約4分
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ヒューマンハブ天寧寺倉庫

ヒューマンハブ天寧寺倉庫は、これからの時代に求められるローカルハブとして機能し、次世代に繋がるモノづくり/コトづくりを国内外に発信する場です。
福島の会津ローカルの暮らしの豊かさに共感する個人、企業が集まり、地域のコミュニティと強い絆を育みながら、日本のこころのバトンを次世代に繋ぎます。

当館より車で約5分
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名倉山酒造

杜氏・蔵人の技が生み出す「きれいなあまさ」。とことん酒質にこだわり、南部杜氏の流れを組み、革新的な酒造りに取り組んでいる。新酒鑑評会で金賞を獲る会津でも指折りの名酒蔵。
酒造見学も行っている(要予約）

当館より車で約15分
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長門屋

嘉永元年（1848年）に、時の藩主松平容敬（かたたか）公から「庶民のお菓子を作れ」との命を受け、初代長平が菓子作りをはじめたのが始まり。江戸時代、会津藩の時代にまで歴史を遡る老舗の和菓子屋。
今でも素材に、手作りにこだわって一つ一つ丁寧な職人技でお菓子を作り続けている。
昔懐かしいお菓子から芸術品の様なお菓子まで取り揃えている。

当館より車で約15分
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鈴木屋利兵衛

江戸後期に建てられた黒漆喰の店蔵。入口には大きな暖簾がはためく。伝統工芸品の會津繪、鉄錆繪などの復元漆器セレクションをはじめ、重箱、椀物、茶托、箸など会津塗り製品を数多く取り揃えられている。可愛らしい工芸品から大切に使いたくなる漆器も種類も豊富。会津漆で彩られたアクセサリー作り体験も楽しめる。

当館より車で約17分
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いにしえ夢街道やまが本店

飯盛山近くにある人気のお土産店。起き上がり小法師や赤べこなどの人気商品はもちろん、オリジナルグッズも並ぶアンテナショップ。会津の民芸品、赤べこの製造販売元。会津のキャラクターグッズやオリジナル商品の製造販売。ポケットパーク併設でおやすみ処に便利

当館より車で約15分
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小澤ろうそく店

「会津絵ろうそく」その歴史は500年。徳川8代将軍・吉宗公の時代から連綿と続くこの老舗では、さまざまな柄の美しい「絵ろうそく」が、一本一本手作業で作られている。江戸時代の昔より、高級品として名高かったこの「会津絵ろうそく」は、産地の会津にあっても貴重品。

当館より車で約16分
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会津慶山焼

会津慶山焼は、文禄元年（1592年）蒲生氏郷公により黒川城（現在の鶴ヶ城）改築の際にお城の屋根瓦を焼くため、慶山の地に窯場を築いたのが始まりとされる。会津の文化、郷土に磨かれた日常づかいの焼物。使い込むほどに器に味わいが増してきます。
福島県伝統的工芸品に指定もされている。

当館より車で約7分
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鈴善漆器店

会津塗りは、四百年以上前の天正十八年（1590）に本格的に始まる会津の漆器づくりです。蒔絵体験教室も実施しております。無地の漆器にお好きな絵をつける体験です。

当館より車で約15分
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山田民芸工房

400年～500年前から会津地方に伝わる縁起のよい人形『起上がり小法師』。直径３cmほどの小さな体には、決して倒れないようにという願いが込められている。会津若松市内でも『起上がり小法師』を手作りしているのはここだけだ。制作体験も行っている（４月～10月のみ、２～３日前までに要予約）。初市の出店に並ぶ倒れない会津の縁起物

Tel:0242-23-1465

当館より車で約17分
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渡辺宗太商店

安全でおいしいと胸を張っておすすめできるものだけをご案内。造り手の顔、造られる場所、想いなどを確認し、店内のスタッフが尊敬できる、共感できる造り手の品物だけを皆様にご案内します。会津の人気の酒蔵から選りすぐりの地酒がズラリと並ぶ人気の酒屋です。

当館より車で約16分
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會津柏屋

柏屋薄皮饅頭は、黒船が来航する一年前の嘉永五年（一九五二年）奥州街道の宿場町郡山で誕生いたしました。そのおいしさは評判となり、遠回りしてでも食べたい名物饅頭となりました。以来百六十余年、おいしさに磨きをかけ皆様に喜びを提案し続けています。

当館より車で約13分
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遊ぶ・体験

ジャパンフライトサービス

会津観光を空からも！鶴ヶ城や猪苗代湖までヘリコプターでぐるっと一回り。磐梯山や、会津盆地、会津城下町を上空散策。

当館より車で約16分
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会津磐梯カントリークラブ

磐梯山を仰ぎ、猪苗代湖を望む豊かな大自然を生かした歴史と伝統のカントリークラブ。

当館より車で約25分
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食べる

卯之家

会津東山温泉にある人気の食堂。ボリューム満点のソースカツ丼、会津ラーメンを始め種類豊富なメニューが楽しめる。お店のすぐ近くには足湯スポットも有るので食事の後は足湯を楽しむのもオススメ。

当館より徒歩で約1分
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田事

季節を彩る会津の旬の食材を活かした懐石料理やめっぱめしは地元はもとより遠方からのお客さまからも好評。館内は会津の民芸品や古美術品などが陳列され、また廊下や柱は時間の蓄積を感じさせる風合い。足を踏み入れれば江戸時代から続く七日町の栄華を感じることができます。お料理と共に会津の歴史も楽しめる会津ならではのお店。

当館より車で約18分
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駅カフェ

「駅カフェ」は会津若松市「ＪＲ七日町駅」舎内に開設している会津17市町村のアンテナショップです。地酒の仕込み水で入れた水出しコーヒー、地場産フルーツジュースなどが楽しめる喫茶や、名産品物販スペース、企画展ギャラリー、観光インフォメーションコーナー、物販コーナーなど会津の情報発信地です。このほか定期市や体験教室も実施します。

当館より車で約22分
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